渋谷凪咲「地獄の果てまで連れて行く」怪演で評価爆上がり!“サイコパスドラマ”大ブームのワケとは

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 ここ最近、地上波ドラマで増えているのがサイコパスものだ。今季は「地獄の果てまで連れて行く」(TBS系)と「私の知らない私」(日本テレビ系)の2作が放送された。

「地獄の果てまで――」では、“あざと可愛いのにウラの顔は大学教授の父親も手が付けられないサイコパス”という設定の渋谷凪咲(28)の怪演が話題に。ちょうど「ススキノ頭部切断事件」の判決のニュースもリンクし、注目度が上がっていた。今後は Netflixの配信一気見による後伸びに期待が高まっている。

 かつては、「奪い愛、冬」(テレビ朝日系=2017年)で夫を追いかける狂気がかった妻を演じた水野美紀(50)や、「ホリデーラブ」(テレビ朝日系=2018年)であざとかわいい“魔性の女”を演じブレークのきっかけとなった松本まりか(40)などが話題になったこともあったが、最近のドラマでは、「怖い女」は単に怖いだけではなく、殺人もいとわないガチのサイコパスな役柄にエスカレートしている。コラムニストの桧山珠美氏はこうしたサイコパスを「ドラマ界の飛び道具」と分析し、こう続ける。

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