著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

藤原紀香・篠田麻里子の事務所倒産で思い出した…“コワモテ”芸能プロのこと

公開日: 更新日:

 藤原紀香(53)や篠田麻里子(38)らが所属する芸能プロ「サムデイ」が破産手続きを開始し、事実上の倒産となった。

 藤原が「記事を読んで大変驚き、その当日に事務所に事実確認した」とSNSで言っているように所属タレントやマネジャーたちもこのことを知らされておらず、我々芸能マスコミと同じくらい驚いたようだ。

 サムデイは、芸能界でも有力な事務所のひとつとみられていただけに「どうして……」という気がする。破産の原因が債務超過に陥ったためというので、“放漫経営”だったというしかない。

 藤原は、舞台製作のために関係先企業に出資してもらった数千万円のお金を無断で債務返済に使われた可能性があり、マネジャーと共に出資先におわび行脚に回っているという。その藤原だって昨年だけで数千万円のギャラ未払いがあったとされる。

 似たようなケースで思い出されるのが、今から25年ほど前に破産した「沢井プロダクション」だ。山城新伍さんや地井武男さんといった大物俳優が所属し、相当コワモテ(強面)の、発言力の高い芸能事務所だった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    帝釈天から始まる「TOKYOタクシー」は「男はつらいよ」ファンが歩んだ歴史をかみしめる作品

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  5. 5

    立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代

  1. 6

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  2. 7

    森七菜の出演作にハズレなし! 岡山天音「ひらやすみ」で《ダサめの美大生》好演&評価爆上がり

  3. 8

    小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れた! 高市官邸とのバトル激化必至

  4. 9

    西武の生え抜き源田&外崎が崖っぷち…FA補強連発で「出番減少は避けられない」の見立て

  5. 10

    匂わせか、偶然か…Travis Japan松田元太と前田敦子の《お揃い》疑惑にファンがザワつく微妙なワケ