“かわいすぎる台湾チアガール”リン・シャンが1st写真集「お気に入りのカットは…?」

公開日: 更新日:

 “かわいすぎる台湾チアリーダー”リン・シャン(26)が日本版ファースト写真集「薫-Kaoru-」(講談社)を10日に発売。2021年2月に台湾の楽天モンキーズのチアリーダーになるとSNSで大バズリし、現在インスタグラムのフォロワーは180万人超え。今年2月に味全ドラゴンズのチアに移籍しトップニュースにも上がった。日本ではインスタの写真だけが手がかりの謎多き彼女を直撃した。

  ──チアになるまではどのように?

「18歳からウエートレスのアルバイトをしながらモデルとして活動を始め、写真集を発売しました。そんな中、23歳の時にチアのオーディションがあり、ラッキーなことに合格したんです」

  ──ラッキーではなく努力では?

「いえいえ。合格したときはダンスが苦手でレッスンについていけなくて。オフの日にダンスの猛特訓をし、半年くらい経ってようやくついていけるように。するとSNSのアンチコメントが減り、いいねが増えたんです」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元小結・臥牙丸さんは5年前に引退しすっかりスリムに…故国ジョージアにタイヤを輸出する事業を始めていた

  2. 2

    ドジャース大谷翔平に「不正賭博騒動」飛び火の懸念…イッペイ事件から1年、米球界に再び衝撃走る

  3. 3

    遠野なぎこさんは広末涼子より“取り扱い注意”な女優だった…事務所もお手上げだった

  4. 4

    ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘

  5. 5

    ASKAや高樹沙耶が参政党を大絶賛の一方で、坂本美雨やコムアイは懸念表明…ネットは大論争に

  1. 6

    巨人・田中将大「巨大不良債権化」という現実…阿部監督の“ちぐはぐ指令”に二軍首脳陣から大ヒンシュク

  2. 7

    世良公則、ラサール石井…知名度だけでは難しいタレント候補の現実

  3. 8

    自民旧安倍派「歩くヘイト」杉田水脈氏は参院選落選危機…なりふり構わぬ超ドブ板選挙を展開中

  4. 9

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  5. 10

    フジの「ドン」日枝久氏が復権へ着々の仰天情報! お台場に今も部屋を持ち、車も秘書もいて…