Hey! Say! JUMP有岡大貴“8年愛結婚”を追い風に「MCの頭角」を現すか? アイドルの底力試される

公開日: 更新日:
コクハク

松岡茉優×有岡大貴の結婚は好感度しかない

【燃えよ!イケメンファイル】

 6月7日、俳優の松岡茉優(29)&Hey! Say! JUMP有岡大貴(33)が結婚を発表しました。2人の交際は過去に報じられたこともあり、格別驚きはありませんでしたが、くっついたり離れたりが激しい芸能界(勝手なイメージです)にあって、8年間もひとりの人と付き合ってきたというだけで、好感度も上がるというものです。

 それにしても、ここ数年の松岡茉優は、映画は「勝手にふるえてろ」「万引き家族」「蜜蜂と遠雷」「愛にイナズマ」、テレビドラマは「初恋の悪魔」「フェンス」「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」と精力的に出演し、その評価は年々高まっています。

 彼女がNHK朝ドラ「あまちゃん」でブレイクしたのは有名ですが、もともとは子役出身で、子どもの頃から鍛えたたしかな演技力を武器に、着実に結果を出してきました。

 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの松岡が選んだ男ということで、もっか有岡大貴の株もぐぐっと上昇中といったところでしょうか。

ほんわかカワイイ系の旦那様に?
 有岡は、現在、同じグループの八乙女光と「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)の火曜レギュラーを務めています。誰とはいいませんが、このふたり、関西方面出身のアイドルにありがちな、前に前に出てくる感じがなく、そのほんわかとした空気感に癒されておりました。

 とくに有岡はカッコイイ系というよりカワイイ系で、年齢よりもぐんと若く見えます。年齢は彼のほうが上ですが、しっかり者の松岡がお姉さんのようにあれこれお世話を焼いてくれているのではないか、と想像します。

Hey! Say! JUMPのポテンシャル

 それにしても、昨年以降、旧ジャニーズの結婚ラッシュが続いていて、次は自分の推しの番かも!? とファンはヤキモキしているのではないでしょうか。

 ちなみに今年だけでも、KinKi Kids堂本剛KAT-TUN中丸雄一NEWS加藤シゲアキ小山慶一郎、そして、今回のHey! Say! JUMP有岡で5人目となります。

 普通に考えて、30代男性が結婚するのは自然なことですが、やはりファンとしては複雑なものがあります。

 ところで、今回の結婚報道で、久しぶりにHey! Say! JUMPの名を聞いた気がしたのは私だけでしょうか。もちろん、山田涼介がドラマでイケメンぶりを発揮していたり、伊野尾慧が、明治大学理工学部建築学科卒の学歴を武器に、建築アイドルとして「解体キングダム」に出演していたりするのは承知です。

改名しない選択を選び、デビュー曲を封印

「スクール革命!」に山田、知念、八乙女の3人が出演していることも。ですが、歌番組などでさっぱり見かけないような気が…。なまじ、グループ名に“平成”が入っていることで、ひと昔前感が出てしまっているのは否めません。

 ちなみに、今、ウィキペディアでグループの由来を見て驚愕したのですが、Hey! Say! JUMPって、「Hey! Say! Johnny's Ultra Music Power」の略だそうです。だから「JUMP」は大文字だったのですね。とすれば、ジャニーズの“J”ということで、グループ名にジャニーズが入っていることになりますが、このあたり、大丈夫なのでしょうか。

 関ジャニ∞がSUPER EIGHTに、ジャニーズWESTがWEST.に改名したのに、ここにまだ残っていたとは!

 デビュー曲の「Ultra Music Power」は歌詞に「Johnnys'」が含まれているから今後一切歌わない、と封印したらしいのですが…。

「いたジャン!」でMC有岡が化けるかも
 話は戻って、Hey! Say! JUMPですが、この6月から関東ローカルで「いたジャン!」(フジテレビ系、火曜24時55分~)なる番組がスタートしていました。番組MCを務めるのは有岡。ちょっとした結婚祝いといったところでしょうか。

 この番組をきっかけに、MCの道が開けるかもしれません。有岡もHey! Say! JUMPもここが頑張り時。アイドルの底力を見せてもらいたいと思います。


(ボルドー太田/イケメンソムリエ)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「アッコにおまかせ!」存続危機 都知事選ミスリードで大炎上…和田アキ子には“75歳の壁”が

  2. 2

    都知事選敗北の蓮舫氏が苦しい胸中を吐露 「水に落ちた犬は打て」とばかり叩くテレビ報道の醜悪

  3. 3

    石丸伸二氏に若者支持も「上司にしたくない?」…妻や同級生の応援目立った安野貴博氏との違い

  4. 4

    石丸伸二氏は都知事選2位と大健闘も…投票締め切り後メディアに見せた“ブチギレ本性”の一端

  5. 5

    松本人志の“不気味な沈黙”…告発女性が「被害受けた認識ない」有利な報道に浮かれないワケ

  1. 6

    日テレ都知事選中継が大炎上! 古市憲寿氏が石丸伸二氏とのやり取り酷評されSNSでヤリ玉に

  2. 7

    安藤美姫が“不適切キャラ”発揮ならメディアは大歓迎? 「16歳教え子とデート報道」で気になる今後

  3. 8

    東山紀之はタレント復帰どころじゃない…「サンデーLIVE‼」9月終了でテレビ界に居場所なし

  4. 9

    「あぶない刑事」100万人突破で分かった…舘ひろし&柴田恭兵“昭和のスター”の凄みと刑事役の人材不足

  5. 10

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希の「豹変」…記者会見で“釈明”も5年前からくすぶっていた強硬メジャー挑戦の不穏

  2. 2

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  3. 3

    石丸伸二氏に若者支持も「上司にしたくない?」…妻や同級生の応援目立った安野貴博氏との違い

  4. 4

    介護保険証も紙廃止→マイナ一本化へ厚労省方針…業界から案の定あがった「時期尚早」の声

  5. 5

    都知事選2位の石丸伸二氏に熱狂する若者たちの姿。学ばないなあ、我々は…

  1. 6

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚会員限定記事

  2. 7

    小池都知事が3選早々まさかの「失職」危機…元側近・若狭勝弁護士が指摘する“刑事責任”とは

  3. 8

    なぜ大谷はチャンスに滅法弱くなったのか? 本人は力み否定も、得点圏での「悪癖」とは

  4. 9

    石丸伸二現象の古臭さ…NHK“新たな選挙戦”とヨイショも「強い言葉」「メディア攻撃」に既視感

  5. 10

    都知事選敗北の蓮舫氏が苦しい胸中を吐露 「水に落ちた犬は打て」とばかり叩くテレビ報道の醜悪