CMからジャニーズ一掃…広告業界で熾烈な“陣取り合戦”が勃発! 音楽番組も顔ぶれガラリ一変

公開日: 更新日:

 今月12日、経済同友会の新浪剛史代表幹事がジャニーズの性加害問題について「所属タレントの起用はチャイルドアビューズ(子どもに対する虐待)を企業が認めるということ。世界からも相当な注目を浴びている。断固として毅然たる態度を企業として示さなくてはいけない」と明言したことでジャニーズタレントの大手CM起用はゼロへ向かうことが確実になった。

 これを商機とみるのは、これまでジャニーズ事務所に遠慮を強いられてきた男性タレントを抱える芸能事務所である。「今後、テレビ番組の冠番組はなくなるともっぱら。テレビにCMと急に大きな穴がいくつもあくので、大規模な陣取り合戦が始まった」(広告代理店)という。芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

「ジャニーズのファンは年齢層が広く、購買力もあり、絶対的でしたが、ジャニーズタレントの“ウラの顔”も今回の一件でたくさん報じられました。もう起用するスポンサー企業はないでしょう。今後は人気はジャニーズより多少劣っても、好感度の高い、優等生的なキャラが重要視されるのではないでしょうか」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷はシーズン後半戦、三冠王へまっしぐら ドジャース投壊がむしろ追い風になる理由

  2. 2

    美川憲一「もういいわ」和田アキ子「ありえない」…切り捨てた重鎮に見捨てられたNHK紅白の末路

  3. 3

    オリンピアンの大甘同情論に透ける「特権意識」…血税注ぎ込まれているだけに厳罰必至の当然

  4. 4

    「重圧は言い訳にならない」とバッサリ、体操界レジェンド池谷幸雄氏が語る「エース不在」の影響

  5. 5

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  1. 6

    松本人志裁判にA子さんいよいよ出廷か…執拗な尾行と知人弁護士との不倫疑惑に怒り

  2. 7

    なぜ大谷はチャンスに滅法弱くなったのか? 本人は力み否定も、得点圏での「悪癖」とは

  3. 8

    体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!

  4. 9

    女優・吉沢京子「初体験は中村勘三郎さん」…週刊現代で告白

  5. 10

    尾行、妨害、不倫、元女性誌編集長…松本人志vs文春の裁判がスゴいことになってきた