淡谷のり子さんと歌番組で共演 派手なドレスだし、てっきり怒られるかと思ったら…

公開日: 更新日:

淡谷のり子の巻

 懐かしの昭和アーティスト探訪シリーズの第4弾は、戦前からご活躍していたブルースの女王、淡谷のり子さんです。しかし、このシリーズも回を追うごとに時代を遡っていますよね? こうやって振り返ってみると、伝説のアーティストの方々との接点がけっこうあったんだなぁとあらためて感じます。

■アタシにとっては歴史上の人物

 ま、50年もこの業界にいれば当たり前か。いずれ、アタシも若い子たちからそんなふうに思われることになるのかな……え! もう思われているって? あのねぇ~あたしゃ、まだ、バリバリの現役なんじゃ~! それはともかく、淡谷先生です。

 淡谷さんは別格で緊張する。っていうか恐ろしかった(笑)。アタシにとってはもう、歴史上の人物ですよ。徳川家康と同じ扱い(笑)。

 忘れもしません、NHKのある歌番組でのこと。そのときのアタシの衣装は、背中のバ~ッと開いたドレス。黒地の薄いシルクジョーゼットみたいなやつに、金糸の入った深紅のバラがちりばめてあって、下がギャザーになっているの。それに大きいリボンつけて。こりゃ派手だわって、アタシ自身が思ったほどの衣装を着ていたんです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    「アンチヒーロー」近藤華にブレークの予感…長谷川博己と互角の「泣きの演技」は両親譲りの“才能”か

    「アンチヒーロー」近藤華にブレークの予感…長谷川博己と互角の「泣きの演技」は両親譲りの“才能”か

  2. 2
    山本由伸が負傷離脱 原因はドジャースの管理体制にあらず…登板前日に見せていた“前兆”

    山本由伸が負傷離脱 原因はドジャースの管理体制にあらず…登板前日に見せていた“前兆”

  3. 3
    阪神岡田監督の去就を左右する親会社、後継者事情、健康問題、糟糠の妻・陽子夫人

    阪神岡田監督の去就を左右する親会社、後継者事情、健康問題、糟糠の妻・陽子夫人

  4. 4
    相続する前に親に処分しておいてほしいもの 2位は「不動産」…では1位は何だ?

    相続する前に親に処分しておいてほしいもの 2位は「不動産」…では1位は何だ?

  5. 5
    山本由伸の「右肘」をドジャースは入団前から危惧! 超大型契約の中には“伏線”も

    山本由伸の「右肘」をドジャースは入団前から危惧! 超大型契約の中には“伏線”も

  1. 6
    「アンチヒーロー」木村佳乃&大島優子キャスティングで見えた日本のドラマの限界…最終回は視聴率アップ

    「アンチヒーロー」木村佳乃&大島優子キャスティングで見えた日本のドラマの限界…最終回は視聴率アップ

  2. 7
    渡部建はキスなし即ベッド“超自己中SEX” 元カノ女優が激白

    渡部建はキスなし即ベッド“超自己中SEX” 元カノ女優が激白

  3. 8
    朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲は《村雨辰剛で決まり!》でファン一致 ヒロインは今度こそ小芝風花で違和感なし?

    朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲は《村雨辰剛で決まり!》でファン一致 ヒロインは今度こそ小芝風花で違和感なし?

  4. 9
    86歳日枝久氏が居座り続けるフジテレビの未来…視聴率は低迷し営業利益は約30%減

    86歳日枝久氏が居座り続けるフジテレビの未来…視聴率は低迷し営業利益は約30%減

  5. 10
    三田寛子ついに堪忍袋の緒が切れた中村芝翫“4度目不倫”に「故・中村勘三郎さん超え」の声も

    三田寛子ついに堪忍袋の緒が切れた中村芝翫“4度目不倫”に「故・中村勘三郎さん超え」の声も