著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

TKOは記者会見をまんまと宣伝の場に変えた…芸能界への返り咲きなるか?

公開日: 更新日:

 昨年7月、巨額の投資トラブルで大きな話題になった、お笑いコンビ・TKO木本武宏(51)が、騒動後初めて記者会見を行った。FX投資と不動産投資で後輩芸人らを巻き込んで多額の損失を出したが、投資先である投資家の返金状況を見守っていることやコロナ禍などを理由に会見を先延ばししていた。

 FX投資に関しては、10人分の資金1億7000万円をトレーダーに預けたが、そのトレーダーと連絡が取れなくなり、6000万円が戻っただけ。そこで、その穴埋めに10年来の友人から不動産投資を持ち掛けられ、4人分、5億円を預けて1億6000万円が戻ったものの、その後は連絡が取れなくなった。現在は話ができ、一応、8月まで待つという状態になったという。

 発覚当時、木本も強引な勧誘を行ってきたと言われ、“詐欺まがい”といった声まで飛んだが、木本は「各方面に申し訳ない」と謝罪しつつ、「自分も被害にあった」状態であることを強調していた。

 この会見には、相方である木下隆行(51)も出席し、「もう一人の問題児です。僕も3年前にお騒がせしました」と頭を下げた。木下は後輩芸人に対するパワハラで所属事務所を退社してフリーとなっている。木本も昨年の騒動で事務所を退社しているので、ふたりともフリーとなった格好だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    美川憲一「もういいわ」和田アキ子「ありえない」…切り捨てた重鎮に見捨てられたNHK紅白の末路

  2. 2

    「重圧は言い訳にならない」とバッサリ、体操界レジェンド池谷幸雄氏が語る「エース不在」の影響

  3. 3

    オリンピアンの大甘同情論に透ける「特権意識」…血税注ぎ込まれているだけに厳罰必至の当然

  4. 4

    悠仁さまが“定員3人”の狭き門・筑波大AC入試も余裕でクリアできるワケ…9月初めにも明らかに?

  5. 5

    体操界は飲酒喫煙「常態化」の衝撃…かつてスポンサー企業もブチギレていた!

  1. 6

    パリ五輪辞退の宮田笙子は再起できるのか…境遇が重ねられるバトミントン桃田賢斗はその後

  2. 7

    ひっそりと存在消された NHK“車上不倫”人気アナカップル

  3. 8

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  4. 9

    美川憲一がジャニー氏性加害問題に言及した重み…“オネエキャラ”転身までの苦難の道のり

  5. 10

    スピードワゴン小沢一敬は松本人志と一蓮托生で復帰不可能か…幸せの骨頂の相方とは絶望的格差