鈴木敏夫
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鈴木敏夫スタジオジブリ代表取締役プロデューサー

1948年、愛知県名古屋市生まれ。72年に徳間書店に入社。「週刊アサヒ芸能」「アニメージュ」編集部を経て、84年に「風の谷のナウシカ」を機に映画の世界に。89年からスタジオジブリ専従。「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「かぐや姫の物語」など、宮崎駿、高畑勲と共にジブリ作品を生み出す。現在、11月に開園するジブリパークの仕事に多くの時間を費やす。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。(撮影:荒木経惟)

緑魔子編(1)デビュー作「二匹の牝犬」から大胆ヌード「妄想だけは膨らんだ」

公開日: 更新日:
緑魔子(C)日刊ゲンダイ

 1964年4月、鈴木敏夫は名古屋の東海高校へ入学した。その直前の3月、一人の女優が「二匹の牝犬」(64年)で東映からデビューする。それが緑魔子である。

「実は『二匹の牝犬』は、リアルタイムに見られなかったんです。というのもこれはかなりエッチな作品として宣伝されていたので、…

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