TBS安住紳一郎アナ「そろそろ疲れました」の波紋…遅きに失した恨み節とフリー転身への道
「ただでさえネットに抜かれた上、コロナ禍も重なり放送業界、とりわけ民放は衰退の一途をたどっています。今のテレビ界で、なおかつTBSの顔であり、視聴者に広く親しまれている安住アナとはいえフリー転身は厳しい。10年前なら『ミヤネ屋』の宮根誠司を凌駕したとは思いますが」
愚痴は自由だが、時間だけは戻らない。
「ただでさえネットに抜かれた上、コロナ禍も重なり放送業界、とりわけ民放は衰退の一途をたどっています。今のテレビ界で、なおかつTBSの顔であり、視聴者に広く親しまれている安住アナとはいえフリー転身は厳しい。10年前なら『ミヤネ屋』の宮根誠司を凌駕したとは思いますが」
愚痴は自由だが、時間だけは戻らない。