鈴木敏夫
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鈴木敏夫スタジオジブリ代表取締役プロデューサー

1948年、愛知県名古屋市生まれ。72年に徳間書店に入社。「週刊アサヒ芸能」「アニメージュ」編集部を経て、84年に「風の谷のナウシカ」を機に映画の世界に。89年からスタジオジブリ専従。「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「かぐや姫の物語」など、宮崎駿、高畑勲と共にジブリ作品を生み出す。現在、11月に開園するジブリパークの仕事に多くの時間を費やす。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。(撮影:荒木経惟)

余貴美子(3)全共闘の闘志たちは無様な生き方や死に様をさらしていった

公開日: 更新日:

余貴美子編(3)

余貴美子(C)日刊ゲンダイ

「盗まれた情事」(1995年)は、余貴美子と高島礼子演じる悪女2人の罠にはまって、三浦友和演じる医者が滅んでいくドラマである。これを女性への愛や大金に目がくらんだ男の破滅と捉えることは簡単だが、鈴木敏夫の見方は少し違っている。

「僕はそこに脚本の荒井晴彦さんが忍ばせた、全共…

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