深夜ドラマ「ケイ×ヤク」高評価も…鈴木伸之と犬飼貴丈の好演に水を差す吉本芸人の“違和感”

公開日: 更新日:

〈深夜ドラマなのが惜しいぐらいに面白い〉なんて声もある。劇団EXILE鈴木伸之(29)が主演する連ドラ「ケイ×ヤク─あぶない相棒─」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜夜11時59分)の話。薫原好江氏による漫画が原作で、秘密捜査官の国下(鈴木)は、闇に葬られたある事件を追うために、ヤクザの若頭である英(犬飼貴丈=27)と偽りの恋人契約を結ぶ。2人は次第に巨大な陰謀に巻き込まれていき……公安捜査官×ヤクザが禁断のバディーとなる“あぶないサスペンス”だ。

「犬飼さん演じる英はバイセクシャルという設定で、放送前は〈BL(ボーイズラブ)要素が強いのか〉と主にそこが注目されていました。ところが始まってみると、BL要素は薄めで、悪目立ちしているわけでもない。サスペンスとして面白く、映像もダークで雰囲気がある。〈深夜ドラマじゃもったいない〉という声は確かに納得です」(テレビ誌ライター)

 主演は鈴木なのだが、このドラマで〈色気がすごい〉と鈴木以上に注目を浴びているのが、英を演じる犬飼だ。2012年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で1万3816人の中からグランプリを勝ち取っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    国分太一との協議内容を“週刊誌にリーク”と言及…日本テレビ社長会見の波紋と、噴出した疑問の声

  5. 5

    衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  3. 8

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 9

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  5. 10

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較