船越英一郎は「松居劇場」のナマ傷いまだ癒えず…独り暮らしでチワワを愛でる意味深
「僕はホームセンターが大好きで、しょっちゅう出没してます。家の掃除や片づけが趣味になっていて、さまざまな用具が必要になるんです」
船越英一郎(61)は写真誌「フラッシュ」の取材にそんな近況を語っている。チワワ犬を飼うようになり、ペットグッズを買い求めたり、生け花も始め、週に1回は生花店にも通っているのだとか。「十津川警部の事件簿」シリーズの1年半ぶり第2弾「悪夢」が22日夜、テレビ東京系でオンエアされるので、その宣伝を兼ねてのインタビューなのだろう。
「コロナ禍もあって、2時間ドラマの帝王の異名を持つ船越さんも、なかなか活躍の場が少ない状況が続いています」(スポーツ紙放送担当記者)
ひとり暮らしのこと、2時間ドラマのクライマックスの定番、崖のシーンでのエピソードを並べたが、どうしてもNGワードが見え隠れしてしまう。