二田一比古
著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

中居正広が「FNSラフ&ミュージック」で垣間見せたジャニーズ退所後の“見えない壁”

公開日: 更新日:

 8月28日に放送された「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」(フジテレビ系)でのことだった。

 ゲストで登場した浜崎あゆみがMCのひとりである中居正広に「スマスマ以来ですね」と8年近く前に中居と会って以来の再会だということを明かした。

 話を振られた中居は苦笑いを浮かべながら、戸惑った顔を見せていた。すかさず周囲の芸人が「スマスマの番組のことでしょう」と口をはさむ。それを百も承知の中居は慌てた様子でスタジオのフロアに向け「ねえ、いいの話して?」とスマスマの話をする許可を求めた。

 生放送だから起こるハプニング。OKは出たが、結局、話は深掘りされず、話題を変えて番組は進んだが、違和感も残った。「中居とあゆの間でスマスマ出演時の懐かしい話で盛り上がるのかと期待していたら、スルーされてしまってガッカリ」という声もあった。

“スマスマ”は中居がジャニーズ在籍時、SMAP時代の代表的な人気番組。普通、話を振られたら「こんなことあったね」と話すほうが自然だ。今や他局でも他局の番組について話す時代。スマスマは同じフジの番組なのに、改めて許可が必要なのだろうかと疑問も湧く。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    「アンチヒーロー」木村佳乃&大島優子キャスティングで見えた日本のドラマの限界…最終回は視聴率アップ

    「アンチヒーロー」木村佳乃&大島優子キャスティングで見えた日本のドラマの限界…最終回は視聴率アップ

  2. 2
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 3
    女優・吉沢京子「初体験は中村勘三郎さん」…週刊現代で告白

    女優・吉沢京子「初体験は中村勘三郎さん」…週刊現代で告白

  4. 4
    相続する前に親に処分しておいてほしいもの 2位は「不動産」…では1位は何だ?

    相続する前に親に処分しておいてほしいもの 2位は「不動産」…では1位は何だ?

  5. 5
    「アンチヒーロー」近藤華にブレークの予感…長谷川博己と互角の「泣きの演技」は両親譲りの“才能”か

    「アンチヒーロー」近藤華にブレークの予感…長谷川博己と互角の「泣きの演技」は両親譲りの“才能”か

  1. 6
    勘三郎さんがタクシーの中で私の足元に潜り込み太ももを…

    勘三郎さんがタクシーの中で私の足元に潜り込み太ももを…

  2. 7
    山本由伸が負傷離脱 原因はドジャースの管理体制にあらず…登板前日に見せていた“前兆”

    山本由伸が負傷離脱 原因はドジャースの管理体制にあらず…登板前日に見せていた“前兆”

  3. 8
    なぜ大谷の評価は「いまひとつ」なのか…現地メディアの根底に「安打じゃ満足できない」米国人気質

    なぜ大谷の評価は「いまひとつ」なのか…現地メディアの根底に「安打じゃ満足できない」米国人気質

  4. 9
    松本人志が“活動再開”に自信を深めるワケ…「A子さん」「B子さん」の決定情報つかんだとの噂も

    松本人志が“活動再開”に自信を深めるワケ…「A子さん」「B子さん」の決定情報つかんだとの噂も

  5. 10
    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽

    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽