カンニング竹山“小山田圭吾批判”の急先鋒も…14年前の“後輩いびり”に違和感の声

公開日: 更新日:

「当時、番組にはその後輩芸人も一緒に出演していて、本人の前でこの話をしていました。ただ、放送後クレームがたくさん来たため、局側とも協議して次週の放送で謝罪をしており、この話は終わったことになっていました。先日、国立競技場周辺の混雑について竹山のツイートが炎上した件と合わせて、この話の経緯を自身の番組(ABEMA「カンニング竹山の土曜The NIGHT」)で反省もふまえて説明させていただいております」(サンミュージックの担当者)

 この件に関して、10年以上前の話を今さら蒸し返されてもと……竹山は思うのだろうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  2. 2

    五輪ニッポン「破産」するスポーツ団体が続出か…JOCは早くも助成金の大幅減額通達

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希「強硬姿勢」から一転…契約合意の全真相 球団があえて泥を被った本当の理由

  4. 4

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  5. 5

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  1. 6

    シーズン中“2度目の現役ドラフト”実施に現実味…トライアウトは形骸化し今年限りで廃止案

  2. 7

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸300億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」

  3. 8

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 9

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  5. 10

    佐々木朗希の今季終了後の「メジャー挑戦」に現実味…海を渡る条件、ロッテ側のスタンスは