奈月セナが大胆露出に挑戦「体を100％生かし切ろうと思ってグラビアに」
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グラビアタレントで女優の奈月セナ（25）が写真集「たまゆら」（講談社）を先月24日に発売した。2016年度ミスインターナショナルファイナリストならではの高身長と美脚、プラス“Ｇカップ”のグラマラスボディーで、デビュー３年目にして３冊目というハイペースリリースを実現。「過去最高露出です！」という奈月を直撃した。
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写真集のテーマは？
「男女の秘密旅行で“不倫旅行”みたいなイメージです（笑い）。和テイストで旅館で撮影したり、新しい世界観を表現しました。撮影中は大雨で、湿った質感がアンニュイな写真に仕上げてくれました」
今回はかなりテイストが変わったそうだが。
「“大人のエロチシズム”をテーマに、服も街によくいる女の子っぽい感じでリアルさを出しました。ランジェリーは透け感があって、表現の幅が広がって楽しいですね。ほろ酔いシーンとか、浴衣濡れとかも初めてです。写真はシャープさと曲線的な柔らかいところが混ざり合っていて気に入っています」
グラビアに挑戦したきっかけは？
「以前、水着やファッションの仕事をしていたのですが、当時は胸がないほうが服が映えるといわれていたので、胸がネックになっていて、個性を生かし切れていないなと思っていました。それで自分の体を100％生かし切ろうと思ってグラビアに挑戦しました」
