ゴルフは本当に面白い!
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デーブ大久保さん(3)激白!プロゴルファー転向秘話…2度目のプロテストで涙が止まらなかったワケ
プロになるには「1日500球と週2回のラウンド」が必要だと横田真一プロから言われ、「よし、今日から始めるぞ」って宣言、さっそく24時間営業のトーキョージャンボゴルフセンター(足立区入谷)に行きました…
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デーブ大久保さん(2)長嶋監督に「大洗を買いなさい」と勧められ「ゴルフ場も買えるんですね」と返したら…
1992年の5月に西武から巨人にトレード移籍したときも、ゴルフはまだ付き合い程度しかしていませんでした。 でも巨人って、そもそもが、ゴルフコンペだらけなんです。バッテリーコンペとか、野手コン…
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デーブ大久保さん(1)初ラウンドで100切りしたのに…フルセットを池に投げ込むほどゴルフ嫌いに
今となっては黒歴史ですが、実はコースデビューでいきなり100を切ったのに、すぐゴルフをやめちゃったんです。それもフルセットをコースの池に投げ込んで。 僕は早生まれ(2月1日)なんで、まだ18…
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平野文さん(4)ホールインワンを夫に電話で報告すると「なんだよ」と不満そうでした(笑)
最近は、年間100ラウンドくらい夫婦でゴルフをしています。結婚してすぐ、夫が京CC(千葉県)の会員権を買って、1年後くらいに私もメンバーになりました。ゴルフを一緒にやっていてイヤにならないから(夫と…
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平野文さん(3)34歳でお見合い結婚、築地「魚河岸会」のメンバーに
34歳で結婚してからは、まったく違う世界の人たちとゴルフをする経験をたくさんするようになりました。お見合いで結婚した夫(小川貢一氏=当時は築地の仲卸業。現在は“魚の達人”として魚関係のさまざまな仕事…
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平野文さん(2)「ナイスショット!」があの役の声。本当に贅沢な時間でした。
先輩たちがつくった「あてあて会」というコンペに入れていただいたのは、私にとってとても幸せなことでした。 デビッド・ニーブンの吹き替えなどで知られ、俳協(東京俳優生活協同組合=1960年設立)…
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平野文さん(1)ラムちゃんとゴルフの出会いはアニメ「プロゴルファー猿」
アニメ「プロゴルファー猿」に出会ったのが、ゴルフを本格的に始めたきっかけでした。 バレエをやっていて、3歳で子役として仕事を始めた私は、児童劇団に入ってミュージカルやドラマなどを言われるがま…
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ガダルカナル・タカ(4)めちゃくちゃ面白いシニアツアーの楽しみ方…たまらない魅力を改めて実感した
先日、生まれて初めてシニアトーナメントのプロアマに参加しました。北海道で行われた「倉本昌弘INVITATIONAL第1回EAGLE CUPシニアオープン チャリティートーナメント」です。 楽…
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ガダルカナル・タカさん(3)ミヤネ屋で共演する宮根誠司さんと月1回の名門ゴルフ場&スナック巡り
今、ミヤネ屋(読売テレビ)っていう番組に出演していまして、司会の宮根誠司さんもゴルフが大好き。よく一緒にゴルフをしています。 ある日、「日本には、ゴルフの名門コースといわれているところ、あち…
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ガダルカナル・タカさん(2)ラグビー界のレジェンド 松尾雄治さんのホールインワン隠蔽事件(笑)
以前、NHKの趣味の番組で「夫婦ゴルフのすすめ 妻は100切り・夫は90切りに挑戦」を5回シリーズでやらせてもらってから、夫婦でラウンドするようになりました。犬が2匹いたんで、それまでは交代でゴルフ…
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ガダルカナル・タカ(1)講談社襲撃事件で謹慎、「1カ月でハーフ30台が出るようになりました」
ゴルフクラブを初めて手にしたのは中学3年の時です。田舎が伊豆(静岡)で、近くの天城にっかつ(現フジ天城ゴルフ倶楽部)で日曜日だけアルバイトをしたのがきっかけですね。プロのキャディーさんとは違って、た…
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北沢豪さん(4)「他競技や芸能界との繋がりは夜の町からゴルフ場へ、健康的になりました」
僕の現役時代、競技の横のつながりといえば、夜のみでした。スポーツ界と芸能界のつながりも夜。1990年代はJリーグが始まったばかり。関係を広げてもらおうと思っていました。 そんなつながりが今は…
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北沢豪さん(3)サッカーでの癖がゴルフではやってはいけないことになるから、最初は苦労しました
本格的にゴルフを始めた頃、サッカーの癖がなかなか抜けませんでした。僕らプロはボールを見ないで蹴るし、ボールの行方を追ってしまう。でもゴルフではやってはいけない、ヘッドアップになる。サッカーは(連続し…
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北沢豪さん(2)「結果にコミット」した練習方法、2カ月で90台→70台を達成!
サッカー選手として、「練習しないで本番がうまくいくわけがない」っていうのはわかっているので、練習に苦痛は感じません。練習という裏付けがないと絶対に無理だとも思っているんで、ゴルフの練習にも積極的に行…
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北沢豪さん(1)現役サッカー選手にゴルフの勧め…マインド制御の習慣化は本業にも好影響
小学生の時、父親がゴルフに行くと必ずゴルフボールの形をしたチョコレートを買ってきてくれました。それがうれしくて、「ゴルフに行ってもいいよ」と思ったものです。休日に遊びに行っているのだから母親には文句…
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塩田正さん(4)取材現場に行くと中村寅吉さんが「おめぇが来たんじゃホントのこと言うよ」
1957年のカナダカップ団体戦(中村寅吉、小野光一)と個人戦(中村寅吉)の優勝は、日本のゴルフ界を大きく変えました。全国でゴルフ場造成が進み、国産のボール、クラブができてきます。ゴルフ雑誌創刊も相次…
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塩田正さん(3)日本のゴルフ報道は1957年のカナダカップから始まった
大学卒業後、ベースボールマガジン社に入社しました。大学時代にお世話になった元文部事務次官、伊藤日出登先生のご縁で、元陸上選手の私には神様のような存在である大島鎌吉さん(1932年ロス五輪三段跳び銅メ…
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塩田正さん(2)今では考えられない名門でのコースデビューで高価なクラブがポッキリ
コースデビューは我孫子ゴルフ倶楽部です。将来のゴルフ普及を見越して、私が通っていた東京教育大学にゴルフ部をつくることを勧めてくれた元文部省次官の伊藤日出登さんがメンバーだったので連れて行っていただき…
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塩田正さん(1)文部省次官・伊藤日出登先生の先見の明に改めてびっくり…現実になった60年以上前の予言
ゴルフとの付き合いは、もう60年以上になります。1932(昭和7)年生まれの私は、旧制中学、高校時代は陸上をやっていました。円盤投げ、ハンマー投げなど投てきの選手です。 東京教育大学(筑波大…
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西村國彦さん(4)世界のゴルフ場ベスト100を巡る旅の最終目標…ゴルフは人生や生きることとイコール
今月17日に77歳の誕生日を迎えました。昨年の12月9日にはカレドニアン・ゴルフクラブ(千葉)を76で回り、エージシュートを達成することができました。 ゴルフ歴37年のベストスコアは3アンダ…