• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

パワハラ問題で謝罪 レスリング栄和人氏が計る生き残り策

 吉田沙保里ら金メダリストを輩出したかつての名伯楽が現場復帰を果たす。14日、パワハラ認定後初めて会見を開き、「これまでレスリングを応援してくださった皆さまにご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 世界選手権(10月=ブダペスト)などの代表選考会を兼ねたレスリングの全日本選抜選手権(東京・駒沢体育館)が開幕。教え子で五輪4連覇の伊調馨(34)らへのパワハラ行為が認定され、指導を自粛していた栄和人氏(57)は、至学館大学の監督として現場復帰を果たした。

 栄監督は一連の騒動の責任を取って、日本協会強化本部長を辞任。理事会によって常務理事の解任も決議され、23日の評議員会で正式に承認されれば、協会の全ての役職から離れる。

 一時は心神耗弱のため、自宅で療養。4月上旬に、日本協会の第三者委員会からパワハラが認定された際には「私の不徳のいたすところと深く反省し、責任を痛感しております」との談話を発表したが、周辺では「深く反省しているとは思えない」との声もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  2. 2

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  3. 3

    熊本では逮捕されたが…大阪北部地震でも現れた「愉快犯」

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  6. 6

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  7. 7

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  8. 8

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  9. 9

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  10. 10

    セネガル戦は苦戦必至 日本のキーマンとリスク回避策は?

もっと見る