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楽天を悩ます深刻貧打…栗原打撃コーチ「技術以前の問題」

 交流戦の最下位に沈む楽天が、また負けた。

 10日の広島戦はゼロ封負け。貧打が深刻だ。

 交流戦のチーム打率は12球団ワーストの.225。11試合で22得点の平均2点ではベンチも采配の振りようがない。

 シーズン開幕直後から打線は低空飛行。4月末には高須打撃コーチと二軍の栗原打撃コーチを配置転換するテコ入れ策を断行したが、その効果は表れていない。

 一軍に昇格した、その栗原コーチが言う。

「現役時代、自分が4番だったときは、勝負どころ、例えばランナーがたまった得点圏の場面では絶対に(走者を)かえすんだという気持ちや闘志を前面に出していたし、目的や意図を持って打席に立っていた。みんなそういうことを考えているのかなと」

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