“二刀流”大谷をフル回転起用 エ軍指揮官の計算と落とし穴

公開日:

 エンゼルス・大谷翔平(23)が、また右手中指に泣いた。

 今季9試合目の登板となった6日(日本時間7日)のロイヤルズ戦は4回を4安打1失点、4奪三振。五回に備えて一度はマウンドに立ったが、右手中指にマメができたため、ソーシア監督から交代を告げられた。

 指揮官は大谷の患部について「(マメの)兆候が見られたので、続投させなかった。前回ほど状態は悪くない」と説明。

 次回登板については「状態を見てからになるが、多くの選択肢がある」と明言は避けた。

 大谷は4月17日のレッドソックス戦でも、マメが原因で降板。2回でマウンドを降り、メジャー初黒星を喫した。その後は通常の起用が続き、DHで4試合出場し、中6日で同24日のアストロズ戦に登板している。そのときに比べて「状態が悪くない」となれば心配ないだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    妻のがん治療のため売却した愛車が…17年後の家族愛の物語

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    34万「いいね!」 配達員が92歳女性に示した小さな親切

  10. 10

    樹木希林さんも別居婚 民法上の気になること弁護士に聞く

もっと見る