• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日大アメフト悪質タックルの根底に内田前監督の“嫉妬心”

 日大アメフト部員による悪質タックルの深層が見えてきた。

 悪質なタックルが内田正人前監督(62)ら首脳陣の指示に起因することは、関東学生アメリカンフットボール連盟の調査の通り。だからこそ内田前監督は「除名処分」を食らったが、なぜ、選手をそこまで追い込まなければならなかったのかという疑問は残る。

 内田前監督は03年からアメフト部の指揮を執り、16年に一度、退任。そもそもが選手を精神的に追い込んで力を引き出すという前近代的な指導法とはいえ、「1年後に復帰して以降は、以前にも増して選手にきつく当たるようになった」(日大の元評議員)という。

■「27年ぶり日本一は前任者のおかげ」

 内田前監督が復帰するまでの1年間、アメフト部の指揮を執ったのは日大OBでコーチ経験もある高橋宏明氏。高橋氏が監督を務めた1年間は結果こそ出なかったものの、「昨年、27年ぶりに甲子園ボウルを制したチームの礎は高橋氏が築いたといっても過言ではない」と前出の評議員がこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  6. 6

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  7. 7

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  8. 8

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  9. 9

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  10. 10

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

もっと見る