• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

意外な二足のわらじ アテネ柔道銀メダリスト泉浩さんは今

 2年後に迫る東京五輪。日本の“お家芸”柔道にメダルの期待が集まるが、本日登場の泉浩さんは2004年に開催されたアテネ五輪・男子90キロ級の銀メダリストだ。さて、今どうしているのか?

■柔道部監督と昼夜逆転の生活

「去年の10月から、ここの鮮魚と魚加工品の卸売会社で働いています。主な仕事は、スーパーや鮮魚店、飲食店といった取引先の発注に応じて、商品の手配をして発送手続きをすること。やっと半年経ったところなので、魚種はもちろん、覚えることがまだまだたくさん。毎日勉強ですよ」

 泉さんと会ったのは、羽田空港にほど近い東京都中央卸売市場・大田市場。青果と花卉の取扱量世界一を誇り、移転問題に揺れる築地市場と東京の台所を2分する巨大市場だ。

「今なら、初ガツオ、サワラ、ウニ、イサキが旬です。もう少しすると、スルメイカやアオリイカ、江戸前のアナゴ、クロダイも出てきますね。市場には130トンの活魚用大型備蓄水槽が21基あって、規模としては国内屈指。国内外のイキのいい魚を大量に取り扱っているのも強みなんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事