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反省の弁は保身が目的か 貴乃花親方に“面従腹背”の過去

 人の性格や考え方はそう簡単に変わるものではない。

 弟子の貴公俊(20)が付け人を殴ったことによって、窮地に追い込まれた貴乃花親方(45)。

 3月場所当初、平然と無断欠勤していた態度はどこへやら。暴行発覚後は協会に対して従順になり、勤務態度もガラリと変わった。

 内閣府に提出した告発状も取り下げる意向で、さらには「一兵卒として出直したい。将来がある貴公俊にも寛大な措置をお願いしたい」と話すなど、まるで改心したかのような姿勢をアピールしている。

 もっとも、協会内で貴乃花親方の豹変をうのみにする者はひとりもいない。中でも親方衆の怒りはすさまじく、年寄会会長の錦戸親方(元関脇水戸泉)は「年寄会ですべて説明すべし」と迫ったほど。28日の年寄会では、貴乃花親方がつるし上げになるともいわれている。

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