• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ドラ1鍬原は前半戦絶望か 巨人2年連続“調査不足”の赤っ恥

 またか――。高橋由伸監督(42)は内心そう思ったのではないか。

 巨人の新人合同自主トレが9日、川崎市内のジャイアンツ球場で始まり、ドラフト1位右腕の鍬原拓也(21=中大)が一部別メニューで初日を終えた。ウオーミングアップを終えた鍬原は、トレーナーを伴い室内練習場へ。近距離のネットへ軽く20球を投じただけでグラウンドに戻ると、軽めのキャッチボールやトスバッティングなどをこなした。球団からは「上半身のコンディション不良」と発表された。

 取材時もピリピリムード。球団関係者が「コンディション面については球団発表が全て」と報道陣の鍬原への質問を遮る一幕もあった。初日を視察した高橋監督は「2月1日はゆっくり(三軍スタート)? これから考える」とムッツリ。その後、斎藤投手総合コーチがこうブチまけたのだ。

「開幕? (宮崎一軍)キャンプに来られない時点でダメでしょ。一軍合流時期の目標? 去年の畠は7月? オールスター前、それくらいかな。それはショックだよ。一人でも新しい力が欲しいところ。マイコラスの穴を埋めるのは相当。埋まらないよ。みんなでカバーするしかないけど」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事