• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

解説者も太鼓判 フィギュア宮原知子メダルへのシナリオ

 日本女子のエース、宮原知子(19)がシーズンを追うごとに復調気配を見せた。

 2017年1月に負った左股関節の疲労骨折から復帰した今季序盤は苦戦。実戦感覚を取り戻せず、ジャンプのミスも目立ち、復帰戦となった今季初戦のGPシリーズNHK杯(11月)は5位に終わった。

 練習量を制限され、10月になってようやくジャンプの練習を再開する状態だっただけに、調整不足は否めなかったが、11月末のGP米国杯で完全復活。自己ベスト(218.33点)に4.30点に迫る214.03点で、15年NHK杯以来のGPシリーズ2勝目を挙げた。

 世界女王メドベージェワ(ロシア)の負傷欠場で繰り上がり出場した12月のGPファイナルはショートプログラム(SP)でのジャンプが回転不足と取られて加点されなかったのが響き、合計213.49点の5位に沈んだものの、平昌のメダル候補である3位のオズモンド(カナダ=215.16)とは、わずか1.67点差。宮原はフリーの技術点(67.00)で、コストナー(66.87)、オズモンド(66.50)を上回っており、五輪本番での逆転は決して不可能ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

  8. 8

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  9. 9

    忖度が世代交代の妨げに…日本が4年後W杯で払う大きなツケ

  10. 10

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

もっと見る