理事解任の可能性も 貴乃花親方がついた「5つのウソ」

公開日:  更新日:

①貴乃花親方(45)は20日の理事会で配布した文書などで「警察から協会に連絡が入った時点で巡業部長としての責任・務めは果たした」と主張している。執行部や危機管理委員会に報告義務があるとすれば、加害者の日馬富士であり、監督責任のある伊勢ケ浜親方という理屈だ。

 貴乃花親方はしかし、被害者側であると同時に、協会の要職に就く理事であり巡業部長だ。巡業中のトラブルだけに、警察の裁きに委ねた時点で巡業部長としての仕事が終わるはずはないし、協会に報告したからといって捜査に支障が生じるわけでもない。務めを果たしていないどころか、事前も事後も協会への報告という最低限の義務を明らかに怠っている。

②理事会で配布した文書には「報告すべきことはFAXなどで報告している」などと書かれているそうだが、報告していないからこそ問題はここまでこじれている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    消費税撤廃に続き…有言実行のマレーシア首相が反原発宣言

  10. 10

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

もっと見る