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暴力事件も3.6億円ゲット 現状維持のG山口俊に“甘い”の声

■今季、投げたのはわずか4試合

「つまり、1億円の罰金を食らい、当初の3年契約が2年に削られたとしても、2年で3億6000万円の年俸は手にするわけだ。春先から肩を痛めてシーズンに出遅れ、6月になってようやく一軍初登板。1勝を挙げたと思ったら、7月にあの前代未聞の事件だ。不祥事は、6月の13連敗のあとの追撃ムードに水を差す最悪のタイミングだった。選手会は球団が科した処分を『不当に重い』としているが、解雇されてもおかしくなかった。2年3億6000万円なら、年俸は1億8000万円。今季、4試合しか投げなかったことを考えれば、それでもベラボーだ。球団内には『甘い』との声もあると聞くが、当然の反応だよ」(巨人OB)

 この日、菅野と並ぶ先発の柱を担ったマイコラス(29)がカージナルスと契約。巨人退団とメジャー復帰が正式に決まった。マイコラスは3年間で62試合に登板し、31勝13敗、防御率2.18。15年には最高勝率、今季は最多奪三振のタイトルを獲得したエース格の流出で先発にポッカリと大きな穴があいた。

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