日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

巨人と広島で好対照 村田は生きず新井とエルドなぜ生きる

「緒方監督は昨季からこの3人を対戦相手の先発投手の左右やタイプに応じて、一塁、左翼のポジションでスタメン起用している。昨季、新井は132試合に出場。打率.300、19本塁打、101打点でMVPを獲得したが、菅野(巨人)、藤浪(阪神)などストレートが速く、内角に球威のあるボールを投げ込んでくる投手の時にスタメンを外れた。日本シリーズでも、大谷(日本ハム)が先発した初戦はベンチスタートだった。そうした試合でストレートに強い松山を起用。新井が速いボールによって打撃フォームが崩れないようにと、首脳陣が配慮したからです。エルドレッドは主に左翼で出場しつつ、松山が左翼に入る試合で一塁に回るという形で機能していますからね」

 エルドレッドはこの日のDeNA戦、6番一塁でスタメン出場し、リーグトップの11号2ランを放った。今季、一塁で12試合、左翼で21試合に先発出場、打率・325、11本塁打、31打点の活躍だ(昨季は95試合出場で21本塁打)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事