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ドルトのチームバス狙われた 爆破事件で香川の同僚が怪我

 サッカー界に衝撃が走った。欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝の試合前、ドルトムント(ドイツ)の選手を乗せたチームバスが爆破事件に巻き込まれ、日本代表MF香川のチームメートでスペイン人DFバルトラが、病院送りとなってしまったのである。

 モナコ(フランス)戦(現地時間11日午後8時45分開始)の1時間半前。ドルトムントのチームバスが宿泊先のホテルを出発した際、バスの近くで爆発音が鳴り響いた。

 この爆発でバスの右側後方の窓ガラス2枚が割れ、地元紙によると「警察は『バスの進行方向に爆発物が仕掛けられている』と見ている」。ドルトムントは警察と欧州サッカー連盟(UEFA)と協議。試合を中止することを決定し、翌12日の午後6時45分(日本時間13日午前1時45分)に順延すると発表した。

「爆発音は3回」「テロとの関係は?」など地元では情報が錯綜。ドルトムントの関係者、選手は大きなショックを受けており、「果たして1日遅れで試合が出来るのだろうか?」といぶかる声が多数。1週間後に順延されるという情報もある。

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