• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

<第35回>日本ハムGMが仰天したのは本塁打より三直だった

 高3春のセンバツ、1回戦の大阪桐蔭戦は、プロ側にとっても重要な判断材料になった。

 前年の夏の甲子園で151キロをマークした大谷が秋に故障、ひと冬越して、どんな投球を見せるか。非凡だった打者としてはどうか。日米のスカウトがネット裏から大谷の一挙手一投足に注目した。

 その大谷が二回、右中間に先制本塁打を放った。続く2打席目は四球、3打席目は三直、4打席目は遊飛。スカウトたちはいっせいに色めきたったものの、ネット裏で見ていた日本ハムGM(現スカウト顧問)の山田正雄が度肝を抜かれたのは3打席目の三直だった。

「本塁打は金属バットだし、高校生の力があれば、詰まってもスタンドに放り込めます。さほど驚くことじゃありませんけど、あのサードライナーは本当にびっくりしました」と、山田がこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  3. 3

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  4. 4

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  5. 5

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  6. 6

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

  10. 10

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

もっと見る