豊洲市場で天井崩落 基準130倍超ベンゼン検出に続く大惨事

公開日: 更新日:

 昨年10月に開場した東京都の豊洲市場。7日には、地下水から環境基準の最大130倍超の有害物質ベンゼンが検出されたことが発覚。不安の種は尽きないが、また新たな問題が発生した。ナント、建物内の天井が崩落してドデカイ穴がポッカリと開いたというのだ。

■「ドーン」と大きな音が

 天井が崩落するという重大事故が発生したのは7日夜から8日未明で、卸売場棟と仲卸売場棟を1階部分で結ぶ「連絡通路」だ。現場を目撃した市場関係者はこう言った。

「連絡通路は、ターレ(小型トラック)やフォークリフトが常に行き交うのでガチャガチャとうるさいんです。しかし、7日夜中は突然、『ドーン』とひときわ大きな音が響き渡ったので驚きました。何事かと見に行くと、天井に大穴が開いて鉄骨が露出していましたよ。穴の大きさは縦2メートル弱、幅は1メートルくらい。床には天井から落ちてバラバラになった破片が散乱していた。人にぶつかったら大事故ですから、怖かった」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小出恵介は5億3000万円…新井浩文を待つ“15億円”賠償地獄

  2. 2

    小栗会に合流で…役者仲間が危ぶんだ新井浩文の素行不良

  3. 3

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  4. 4

    新井浩文だけじゃない 共演者の犯罪で“お蔵入り”した名作

  5. 5

    お粗末JGA マスターズ女子アマ出場枠を早とちりし大騒動に

  6. 6

    大阪都構想“クロス選”脅し不発 松井知事に市民ドッチラケ

  7. 7

    日銀もカサ上げ 消費税アップを物価に反映させる“禁じ手”

  8. 8

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  9. 9

    勝負の年は初日97位…横峯さくらスポンサーも失い引退危機

  10. 10

    「実録外伝 大阪電撃作戦」陸軍に学んだ山口組の侵略戦争

もっと見る