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視覚障害者を装い…女性お触り男は百貨店の“要注意人物”

「障害者のフリをすれば警察に通報されないと思った」

 こう供述しているというから、女性の善意に付け込んだ卑劣極まりない犯行だ。

 視覚障害者を装い、手を貸してくれた百貨店の女性従業員(26)の胸を揉んだ男性が御用だ。都迷惑防止条例違反の疑いで9日、警視庁に逮捕されたのは、広告制作会社勤務の溝上陽介容疑者(33=神奈川県秦野市)。

「トイレに行きたいのですが、目が見えないので案内してもらえますか」

 溝上容疑者は2月28日午後1時50分ごろ、東京都中央区の百貨店で、化粧品売り場の女性従業員に介助を頼んだ。女性従業員が付き添い、男子トイレへ連れて行く際、溝上容疑者はわざと転んで、そのスキに胸を触るなどした。

「溝上容疑者は目を細めて、あたかも目が見えないフリをし、女性従業員に話し掛けた。さらに、よろけるような演技までして歩行が困難なようにみせかけた。トイレは階段の途中にあり、女性従業員が上、溝上容疑者が下になり、お互い両手を握って向かい合う形で階段を上がろうとした。そこで溝上容疑者は前に倒れ込みながら体を密着させ、女性従業員の右腕上腕部を左手でつかんで右手を女性の左脇の下に差し入れ、手のひらで左胸をまさぐり出した。女性従業員は驚き、おかしいなぁと思ったようですが、相手は目が見えないと信じ込んでいたため、『わざと触ったわけではない』と言われかねないことから、被害を訴えることができなかったようです。いいように触られ、泣き寝入りするしかなかったのです」(捜査事情通)

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