• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

野次馬の車で渋滞…紀州のドン・ファン邸が今や観光名所に

 すっかり観光名所になっているようだ。

「紀州のドン・ファン」こと、野崎幸助氏(享年77)の急性覚醒剤中毒死事件。連日、ワイドショーで取り上げられたためか、今や和歌山・田辺市の「ドン・ファン邸」は野次馬と化した見物人がひっきりなしに訪れる“名所”となっている。

 JR紀勢本線の紀伊田辺駅から徒歩15分ほどの住宅街にある「ドン・ファン邸」。日刊ゲンダイ本紙記者が10日、現地を訪れると、日曜日とあってか、自宅前に車で乗り付け、外観などをスマホ写真に収める人の姿が絶えなかった。

 中には「ドン・ファン邸」の駐車場に勝手に車を止め、車外に降りてスマホで自撮りする中年女性も。周辺の狭い路地は車で混雑し、ちょっとした渋滞ができていた。

 40~50代とみられる男性も、家の前でポーズを決めて連れの女性に写真を撮らせていたが、何を思ったのか、突然、服を脱いで上半身裸になり、鯉が描かれた背中の入れ墨を記者に披露。男性に話を聞くと、「地元で話題になってるから見物に来た。実際に見るとヤクザの事務所みたいですねぇ。え、ボク? ボクはヤクザじゃないっすよ。一般人です」と答えた。

 事件解決までこれが続くようじゃあ、近隣住民もタマッタもんじゃない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  4. 4

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  7. 7

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  10. 10

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

もっと見る