• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

紀州のドン・ファン怪死 真相究明長期化にこれだけの根拠

 真相究明には、まだまだ時間がかかりそうだ。

 先月24日に自宅寝室のソファの上で下半身裸の状態で怪死した「紀州のドン・ファン」こと、野崎幸助氏(享年77)の死因が急性循環不全だったことが分かった。

 野崎氏の胃や血液、肝臓からは高濃度の覚醒剤の成分が検出され、腕などに注射痕が確認されなかったため、和歌山県警は覚醒剤摂取と死因の関連を慎重に調べている。

 一方、県警は2~3日にかけ、都内にある妻Sさん(22)と家政婦(66)の自宅を容疑者不詳の殺人容疑で家宅捜索したことから、メディアをはじめ、世間の関心は一気に過熱。「殺人容疑」といっても、殺人として立件されないケースもあり、あくまで「殺人」も視野に入れて、という意味の捜索だ。

「県警が家宅捜索に入った家政婦の自宅は、築50年ほどの賃貸マンションです。家政婦は月10日ほど和歌山に行き、住み込みで野崎さんの身の回りの面倒を見ていた。日給1万5000円だったそうです。ただ家政婦の仕事がある時以外は、都内の自宅にずっと居たわけではなさそう。近所の人によれば年に数回見るくらいで、どんな生活を送っていたかは不明。妻のSさんは、野崎さんから毎月100万円以上の小遣いをもらい、東京や海外で優雅な暮らしを送っていたようです。築1年の1Kで10万円ほどのマンションに住んでいましたが、今年4月から和歌山で野崎さんと同居を始めた。それでも借り続けていたのには、何か理由があったからでしょう」(メディア関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  4. 4

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  7. 7

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  10. 10

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

もっと見る