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紀州のドン・ファン怪死 真相究明長期化にこれだけの根拠

 真相究明には、まだまだ時間がかかりそうだ。

 先月24日に自宅寝室のソファの上で下半身裸の状態で怪死した「紀州のドン・ファン」こと、野崎幸助氏(享年77)の死因が急性循環不全だったことが分かった。

 野崎氏の胃や血液、肝臓からは高濃度の覚醒剤の成分が検出され、腕などに注射痕が確認されなかったため、和歌山県警は覚醒剤摂取と死因の関連を慎重に調べている。

 一方、県警は2~3日にかけ、都内にある妻Sさん(22)と家政婦(66)の自宅を容疑者不詳の殺人容疑で家宅捜索したことから、メディアをはじめ、世間の関心は一気に過熱。「殺人容疑」といっても、殺人として立件されないケースもあり、あくまで「殺人」も視野に入れて、という意味の捜索だ。

「県警が家宅捜索に入った家政婦の自宅は、築50年ほどの賃貸マンションです。家政婦は月10日ほど和歌山に行き、住み込みで野崎さんの身の回りの面倒を見ていた。日給1万5000円だったそうです。ただ家政婦の仕事がある時以外は、都内の自宅にずっと居たわけではなさそう。近所の人によれば年に数回見るくらいで、どんな生活を送っていたかは不明。妻のSさんは、野崎さんから毎月100万円以上の小遣いをもらい、東京や海外で優雅な暮らしを送っていたようです。築1年の1Kで10万円ほどのマンションに住んでいましたが、今年4月から和歌山で野崎さんと同居を始めた。それでも借り続けていたのには、何か理由があったからでしょう」(メディア関係者)

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