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紀州のドン・ファン怪死 3カ月前の「ナンパ」と「離婚話」

「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)が、和歌山県田辺市の自宅で怪死を遂げてからすでに10日以上。依然、死のナゾは解明されないままだ。

 今月2日と3日、22歳の妻Sさんと60代の家政婦の自宅に県警の家宅捜索が入ったことで、ワイドショーはますますヒートアップ。家政婦本人を直撃し、連日、センセーショナルに報じている。

 最新号の「フラッシュ」によると、Sさんから「離婚したい」と切り出された野崎さんは、金銭的な条件を含めた念書を交わして離婚を思いとどまらせていたという。

 その一方、野崎さんの知人によると、なかなか一緒に暮らそうとしないSさんに、野崎さんは業を煮やしていたという。結婚したばかりの2人は、あまりうまくいっていなかったのだろうか。

 野崎さんは中学卒業後、鉄クズやコンドームの訪問販売、酒類販売、不動産業、金融業などで一代で50億円ともいわれる財を築き、1998年には田辺市の高額納税者トップになっている。

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