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“かわいい下着”をエサに強盗 美人局カップルの粗雑な手口

「かわいい下着があるんだけど」「どんな下着が好きなの?」

 出会い系サイトで知り合った男性(38)を言葉巧みに誘い出し、自宅アパートに連れ込んで現金1万円が入った財布など計6万8000円相当を奪い取ったとして、自称大工の山口翔太(26)、飲食店勤務の丸山礼華(25)、無職の白石周二(25=いずれも東京都国立市)ら3容疑者が13日、警視庁に強盗容疑で逮捕された。

 丸山容疑者は11日、出会い系サイト「ぎゃるる」で男性Aさんと「お友達」になり、すぐに思わせぶりなLINEを送信。2人で会う約束をした。翌12日午後9時ごろ、JR矢川駅(国立市)で待ち合わせ、駅から徒歩13分ほどの築約40年、2階建ての丸山容疑者の木造自宅アパートに、Aさんを誘い込んだ。

 土曜日の午後10時前に、2DKのアパートで妙齢の女と2人きり。Aさんが何かを“期待”してもおかしくはなかった。それから1時間ほどが経過。Aさんの前に現れたのは「かわいい下着」ではなく、茶髪でひげ面、チンピラ風の山口容疑者と白石容疑者だった。

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