新潟女児殺害でウソ供述 容疑者の二面性と“空白7時間”の謎

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 珠生ちゃんの首には、絞められたような痕、口には、ふさがれたような痕が残っていた。

 勤務先の社長は「書類送検の件は知りませんでした」。事故をきっかけに会社に発覚することを恐れた可能性もある。いずれにせよ小林容疑者は、珠生ちゃんが7日午後3時すぎに行方不明になってから間もなく殺害したこともほのめかしている。

「JR越後線の電車が通過する合間を縫い、珠生ちゃんの遺体を線路上に横たえたのが、その日の夜10時20分ごろ~同10時半ごろです。約7時間の“空白の時間”に、小林容疑者は遺体を前に何を考え、何をしていたのか」(地元マスコミ関係者)

 小林容疑者の供述通り、勢い余って珠生ちゃんを殺害してしまったのだとしたら、なぜ、遺体を線路上に遺棄するような面倒、かつ残忍な犯行に及んだのか。それも謎だ。

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