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ひき逃げ疑惑の神奈川県議 謝罪会見で“逃げ口上”の唖然

 今さら「一報すればよかった」と後悔したところで、全ては後の祭りだ。

 自民党の杉山信雄神奈川県議(60)が車で男子高校生(15)の自転車と接触事故を起こしてケガを負わせ、警察に連絡せずに現場を立ち去っていたことが15日、分かった。神奈川県警は道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで捜査をしている。

 事故は12日午前8時30分ごろ、川崎市中原区で起こった。杉山氏が運転する自動車が丁字路を左折したところ、直進してきた高校生の自転車と出合い頭に接触。高校生はその場に倒れ込んだ。杉山氏が「大丈夫か」と声を掛けると、高校生は「膝が痛いけど、大丈夫です」と答えたため、名刺と自転車の修理代として1万円を渡し、そのまま車で走り去ったという。

 その6時間後、目撃者の通報で警察から連絡があり、任意で事情を聴かれた杉山氏は、事故を起こしたことを認めた。15日になって、一部報道により、事故が発覚し、杉山氏が記者会見に応じた。

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