フグ肝販売 愛知のスーパーは「鮮魚が安い」と人気上々

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「今後、フグは一切売りません」――社長はそう約束していた。

 愛知県蒲郡市の「スーパータツヤ」で販売が禁止されている肝臓入りのヨリトフグが売られていることが発覚。1月16日に県と県警にガサ入れされた。売れた5パックのうち2パックが未回収だと大騒ぎになったが、あれからどうなったのか。調査に当たった豊川保健所に聞いてみた。

「結局6パックの販売が確認されました。4パックは回収されましたが、2パックは消費されました。食べた2人から申し出がありましたが、いずれも健康に問題ありませんでした。スーパーは、県に出していたフグ処理施設の設置届を廃止しました。フグは扱わないことにしたようです。食中毒などの健康被害が起こったわけではありませんので、行政処分などは行っていません」(食品安全課担当者)

 ヨリトフグの肝臓は、トラフグに比べて毒性が弱く、地元では以前から食べられていたとも報じられたが、同保健所が管轄区域のスーパーを調査したところ、「ほかに販売は確認できなかった」という。

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