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相撲強豪高でセクハラ 国際大会銀の妻&警察官の夫の蛮行

「私のおっぱい見たい?」

 昨年の相撲の国際総合大会銀メダリストで、沼津市スポーツ振興課の30代前半の元女性臨時職員が、指導に当たっていた静岡県沼津市の私立飛龍高校相撲部の女子部員の前で、男子部員にこうセクハラ発言を繰り返していたことが分かった。

 警察官で男性職員の20代半ばの夫もまた、同じ女子部員がいるところで腰に巻いていた男子部員のタオルをはがし、部員たちが恥ずかしがる姿を見て笑っていたという。

 夫は同部OBで、高校の先輩である顧問に誘われ、昨年4月から週2回ほど夫婦で指導。セクハラは、顧問がいない練習中や練習後に日常的に行われていた。同校相撲部は、今年3月の全国大会男子団体で優勝を飾るなど、国内屈指の強豪校だ。

「昨年10月、長女の様子がおかしいことに気づいた両親が本人に話を聞くと、夫婦からセクハラを受けていることが分かった。親が顧問に連絡、前校長が夫婦に学校への出入りを控えるよう伝えた。長女は同部初の女性部員で、高校1年で国際大会に出場した有望株。同部の女子部員は妹と2人だけでしたが、アマチュア相撲界では有名な姉妹です。これまで通り、稽古に打ち込める環境が戻ったと思ったのですが……」(学校関係者)

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