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県教委が告発…定年の“4800万円横領”校長は退職金いくら?

 本人は「ギャンブルや風俗店で使った」と“容疑”を認めているという。
 
 教員組合の口座から約4800万円を不正に引き出したとして、高知・土佐市立戸波(へわ)小の吉村恵一元校長(60)が23日、業務上横領の疑いで県教委に告発された。

 吉村元校長は2009年4月~16年3月の間に、県内の公立小中学校の校長、教頭が任意で加入している県管理職教員組合の口座から計118回にわたり、計約4800万円を横領した疑い。教員組合の書記長で会計を担当していたという。

 吉村元校長は05年に高知市立介良(けら)小で初めて校長になり、14年から戸波小の校長を務めていた。今年3月で定年退職したが、今回の横領が公にならなければ、再任が決まっていたという。

■返ってきたのは現時点で60万円だけ

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