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2億円ビットコイン詐取 男7人の素性と“背後に潜む首謀者”

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」

 時価約1億9000万円のビットコインを会社社長からだまし取った詐欺グループのリーダー格の男は、フェイスブックにそう書いていた。

 10日、詐欺の疑いで警視庁と兵庫県警に逮捕されたのは、青果販売業の東健太容疑者(24=神戸市北区)ら男7人。

「グループのリーダー格が年長の東容疑者で、残り6人は22~24歳の飲食店店長と土木作業員、内装業の2人と塗装業の2人。それぞれ神戸市と高砂市に住み、地元で一緒に悪さをするような遊び仲間ですね」(捜査事情通)

 あらましはこうだ。

 東容疑者らは「誰か2億円でビットコインを売ってくれないか」などと呼びかけ、都内マーケティング会社社長の40代男性が、知人を通じてそれに応じた。東容疑者らと知人に面識はなかったという。

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