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顔につまようじボーガン 焼肉店主らの壮絶暴行と住民証言

「コラ、おまえ、逃げんなよ。逃げたらどうなるか、分かっとるやろな」

「つまようじボーガン」と呼ばれるミニチュアの洋弓銃で、数十本のつまようじを撃ち込まれ、顔面がハリネズミのように腫れあがった男性従業員(35)は、日頃からこう脅され、逃げるに逃げられなかったという。

 大阪府泉大津市の焼き肉店「ぎゅうぎゅう」の店内で従業員に暴行を繰り返したとして、大阪府警は10日、経営者の向井正男(42)、妻でスナック勤めの岬(26)、店長の御園生裕貴(25)の3容疑者を暴行や傷害の疑いで逮捕、送検した。
 
 集団リンチは口にするのもはばかられるほどエグく、向井容疑者のスマホには、男性の顔中につまようじが突き刺さった動画や画像が残されていたという。ボーガンは全長約10センチで、インターネット通販で購入したそうだ。

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