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自称ミュージシャン大麻逮捕 きっかけは「野田」ナンバー

 7日深夜、大麻所持の現行犯で警視庁大塚署に逮捕された千葉県流山市の自称ミュージシャン、柴田吾朗容疑者(49)。逮捕後、署員から職業を問われ、「マジェスティックサーカスってバンドで活動しています」と答えたが、署員はみな「???」。誰も知らなかったというから、切ない……。

 柴田容疑者は7日午後10時すぎ、東京都豊島区南大塚2丁目の路上に乗用車を止めていたという。

「パトロール中の署員が車の『野田』ナンバーを見て、なぜ千葉の車が南大塚に? と思ったらしい。車内に1人でいた柴田容疑者に職務質問したら、何かを隠そうとする不審な動きを見せた。署員が運転席の横に置いてあるスチール缶を指し、『それは何ですか?』と尋ねたら、柴田は最初『ハーブだと思います』と答えたそうです」(捜査事情通)

 署員が「簡易検査をします」と専門の捜査員を呼び、到着するのを待っていたら、柴田容疑者は観念したのか、「大麻です」と認めたという。乾燥大麻所持の現行犯逮捕となった。

 マジェスティックサーカスの公式サイトによると、柴田容疑者はキーボードとボーカルを担当。9月に川崎市で1本、10月に鳥取県で1本だけ、ライブの予定が……大塚署員が知らないのも、無理もない。

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