日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

手足をガムテープで…愛知“虐待幼稚園”の経営者は元県議

 アノ森友学園が運営する「塚本幼稚園」に続き、愛知県岡崎市の学校法人青山学園の「やはぎみやこ幼稚園」でも、児童虐待である。事実が公になったのは先月1日、同園に通う男児の母親が岡崎市のこども部家庭児童課に電話で相談したから。同課から報告を受けた県私学振興課が幼稚園に調査を求め、そのうえで指導を行った。

「2月9日、子どもが担任の先生にガムテープで手足をグルグル巻きにされたうえ、口をふさがれ、手首には2センチほどの赤い痕が残っていたそうです。後に事態を知ったお母さんが、子どもに何があったのか聞こうとしたところ、吐き気を催したといいます。それについてどう対応すればいいかという相談を、お母さんから受けました」(家庭児童課)

 翌10日には、また別の教諭が他の園児にガムテープを取ってくるように指示し、それで同じ男児の手を縛ったという。いずれも多くの園児が見ている前で虐待が行われていたというから、精神的な影響も心配だ。同園が母親に謝罪したのは約1週間後の18日のこと。24日になって、保護者に虐待行為があった旨の報告会が開かれた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事