米に史上最年少の女性議員誕生 日本の野党が学ぶべきこと

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「世界はより良くできるのです!」

 6日(日本時間7日)投開票の米中間選挙の勝利会見でこう力強く語ったのは、史上最年少の女性下院議員(民主党)となったアレクサンドリア・オカシオコルテス氏(29)だ。

 彼女は、労働者階級の家庭に生まれたヒスパニック系だ。ボストン大学卒業後、2008年に急死した父に代わり、バーテンダーやウエートレスの仕事を掛け持ちして家計を支えていたという。

 そんな経歴の彼女が注目を浴びたのは、中間選挙に先立ち候補者を選んだ今年6月の民主党予備選挙。無名の新人にもかかわらず、若者や有色人種を取り込む“ドブ板”選挙戦を展開し、10期連続当選の現職だった民主党主流派で重鎮の牙城を崩したのだ。最近では、マイケル・ムーア監督の最新作「華氏119」に“反トランプ”派として取り上げられ、耳目を集めている。

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