取材データ誤送信…NHK“受信料不払い運動”で値下げ中止か

公開日:  更新日:

 オウム真理教の後継団体「アレフ」に関する取材を住民6人にインタビューしていたNHK札幌放送局のディレクターが1日、住民の音声データを誤ってアレフ本部広報に送っていたことが判明した。

 同局は取材した音声データの文字起こしをする際に、日常的に委託業者にメールで依頼をしていた。その際に、今回のディレクターは委託業者と同僚の職員に送信するはずだったデータを、アレフ側に誤って送信してしまったという。

 NHKではセキュリティーの問題を配慮して独自のデータ送信システムを使用することになっているが、ディレクターは一般向けの大容量転送システムを利用していた。ディレクターはこれまでにもアレフ側とメールのやりとりをしていたというが、誤送信は今回が初めてなのかという疑問が湧く。

 NHK札幌広報事業部に聞くと「過去の誤送信については確認中です。センシティブな取材なのでいつもより送信先を丁寧に確認すべきでした。連絡が取れた住民2人には謝罪をし、残る4人については連絡先を調査中です」(担当者)と回答があった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  5. 5

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  6. 6

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  9. 9

    芸人から女優へ イモトアヤコは“第2の泉ピン子”を目指す?

  10. 10

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

もっと見る