東京医科大は学費大幅減 「私大医学部」卒業までの総額は

公開日:

 東京医科大の学費の大幅値下げが話題になっている。現在、医学科の学費は6年間で約2980万円だが、2020年から1000万円を減額するという。女性や多浪生への得点操作で批判を浴びたが、今後は学費を大幅ダウンさせることで多様な人材を受け入れる方針だ。

 学費が3割以上減るわけだが、経営は大丈夫なのか。東京医科大に問い合わせるとこう回答した。

「まだ検討段階です。金額もこちらから発表したものではありません。これから受験料の返還や損害賠償の問題に対処していかなければならないので、減額のことまで頭が回らない状況です。申し訳ありません」(広報課)

 卒業までの学費が、6年間で約2000万円ということは1年当たり約333万円。共働きの家庭なら払えない金額でないが、気になるのはこれで済むのかということ。「子供を卒業させるのにウン億円かかった」という話が流布されているからだ。医療関係者が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  3. 3

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  4. 4

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  5. 5

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  6. 6

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  7. 7

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  8. 8

    巨人“台湾の大王”王柏融スルーは広島FA丸取り自信の表れ

  9. 9

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  10. 10

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

もっと見る