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お茶女がトランスジェンダー受け入れ 望ましい確認方法は

 私大の不祥事が連発している中で、明るいニュースだ。10日、国立大のお茶の水女子大が発表したトランスジェンダー学生の受け入れ措置。2020年4月から学部と大学院で、戸籍上は男性でも自身の性別を女性と認識するトランスジェンダー学生の入学を認める方針を打ち出したのだ。

 同大の室伏きみ子学長は会見で、受け入れについて「自然なこと」「当然」などと説明。出願資格を「女子」から「戸籍または性自認が女子の場合」に変更し、受験生には事前申告してもらい確認するという。

■大学側のメリットは

 疑問なのは、「心が女性」かどうかをどうやって“確認”するかということ。今回の決定を巡ってネット上では、<喜ばしい><共学化でいいのでは><どう見分けるのか>などと賛否両論でている。

 他の女子大も受け入れを検討している中、お茶女がモデルケースになるだけに、今後の対応が注目される。自身もトランスジェンダーで、LGBT(性的少数者)の啓蒙活動などを行う「ニューキャンバス」代表の杉山文野氏がこう言う。

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