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米軍機窓落下から半年…子供たちはヘリが飛ぶたび授業中断

 昨年12月、普天間第二小学校(沖縄県宜野湾市)の運動場に、米軍普天間基地所属の大型輸送ヘリCH53Eが重さ7・7キロの窓を落下させてから、13日で半年が経った。運動場の使用は再開されているが、子どもたちは毎日毎日、避難に追われて授業にならない状況が続いている。

 万一のことを考えて、小学校の上空を米軍機が飛ぶたびに避難しなければならないからだ。

 市教育委によると、事故で中止していた運動場使用を再開した2月13日から6月8日までの間の避難回数は何と527回。1日あたり5~6回も避難していることになる。1日で23回も避難したこともあった。45分の授業時間で2~3回避難することはザラ。プールの授業中でも水から上がり、ひさしの下に逃げるという。

「結果的に上空を飛ばなくても、こちらに向かって飛んでくると避難せざるを得ません。上空を常時、チェックしている監視員が子どもに声をかけて避難させています。いつまでも避難を続けるわけにもいかないので、沖縄防衛局とも協議を続けています」(市教育委・指導課)

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