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トヨタも本腰入れる自動運転車が普及すると信号がなくなる

 トヨタ自動車は今年1月、米ネバダ州ラスベガスで行われたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で「e―Palette Concept」を発表した。これは電動化、コネクテッド、自動運転技術を活用したMaaS(モビリティーサービス)専用次世代の電気自動車だ。

 MaaSを分かりやすくいうと、自動車を保有し自分で運転するのではなく、飛行機や鉄道のように、サービスとして利用するようになるということ。

 トヨタは「e―Palette Concept」を使って、複数のサービス事業者による1台の車両の相互利用や、複数のサイズバリエーションを持つ車両による効率的かつ一貫した輸送システムサービスを目指している。2020年代前半には米国をはじめとするさまざまな地域でサービス実証を開始予定だ。

 この構想の一部機能が搭載された車両を20年の東京オリンピック・パラリンピックに投入するという。

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